釣り専用からメインに昇格。Apple Watchのバンドを新しくした

今や僕のメイン・ウォッチの座を不動のものにしたApple Watchのバンドを変えてみました。

ここ1年以上、公私共にApple Watch。一応、某スイス製のワリと良い時計も持っているのですが、もう何ヶ月も針が止まったままになっています。

もともと、釣りの最中に魚臭い手でiPhoneを触りたくない、でもメールやLINEの確認はしたい、地図アプリ&GPSで船の現在地を知りたい、という狙いで購入したApple Watchなのですが、音楽のコントロール手元でできるし、天気予報いつでも見れるし、駅の改札だってパスできるし、もうすっかり日常ガジェットの主役級に。

あと、「絶対に時間がズレない」という昨今のデジタルウォッチなら当たり前のことが、こんなにも尊かったのか・・・。という感動も大きい。

実際ね、終日デスクワークの人間が自動巻きの時計してたってそうそう自動で巻かれないから。そもそも仕事中外してるしな。気がついたら4時間ズレてたなんてしょっちゅうです。4時間ズレてる高級時計なんてカッコ悪いでしょ。

純正ミラネーゼループよりカッコイイのではないかと思う激安バンド

AppleWatch — ↑すいません、腕毛が汚いうえにクリームパンのような手ですいません。

ずっと純正のシリコンスポーツバンドを使ってたのですが少々くたびれてきたので、そちらは釣り専用にまわすことにして通勤・普段使い用のバンドを探していました。レザーとかカッコイイのもあるのですが、個人的にはもう少しだけカジュアルでもいいなあと思っていたところ、見つけたのがこの超廉価版ミラネーゼループ・バンド。購入時まさかの1,280円。うそでしょ。（ちなみに純正は税込22,464円）

レビューもすこぶる高評価だったので2秒で購入。翌日到着。便利だねAmazonは。

AppleWatch